ライブバカラは最高！だけど…
クイーンカジノはあの元セクシー女優の上原亜衣ちゃんが広告塔となっているオンラインカジノです。
今では最大手のベラジョンカジノに次いで人気のオンラインカジノとなりました。
ただVIPやハイローラーにとっても適切なオンラインカジノかというと、そこは吟味が必要です。
この記事ではクイーンカジノのライブバカラで万ドルベットができるのかを調べてみました。
クイーンカジノのマックスベット額（上限）は？
クイーンカジノでは現在10のライブカジノルームを設置しています。
それぞれのルームに別々のソフトウェアが組み込んであるので、全部で10のソフトウェアを搭載していることになります。
この中でライブバカラで万ドルベットができるのはカジノベガスとカジノチェジュです。
カジノベガス：MAX60,000USD
ライブバカラで有名なアジアゲーミングのソフトウェアを使っています。
マックスベット額は60,000USDで、これすべてのオンラインカジノのライブバカラで現在最高額のベット額です。
60,000USDのベットが可能なテーブルは全部で11テーブル設置されており、そのうち４テーブルはプライベート（貸し切り）です。
主にアジア系の女性がディーラーをしていて、全体的に美人が多いのが特徴です。
本物のライブカジノのVIPルームのような雰囲気の中ライブカジノをプレイできます。
60,000USDのVIPテーブルはアカウントに最低でも4,000USDがないと着席できないのでご注意ください（サイドベットであれば可能です）。
カジノチェジュ：MAX30,000USD
カジノチェジュはN2LIVEのソフトウェアを使っています。
マックスベット額は30,000USDで、全てのオンラインカジノのライブバカラの中で2番目に高額な上限額になります。
30,000USDのベットができるテーブルは全部で12テーブルありますが、カジノチェジュにはプライベートテーブルはありません。
ディーラーは白人が4割でアジア人が6割ぐらいの割合です。
カジノチェジュのライブバカラでは、すべてのテーブルで以下リミットの選択が可能です。
- 1~3,000USD
- 5~6,000USD
- 10~20,000USD
- 50~30,000USD
高額ベットをしたい方であれば「50~30,000USD」をご選択ください。
クイーンカジノは万ドルベットができるテーブルが豊富で、しかも超ハイリミットテーブルも設置されています。
クイーンカジノのマックスベットは、ハイローラーが十分満足できる仕様となっていると言えます。
次に入金出金の最高額や限度額を見ていきたいと思います。
決済方法別の入金出金限度額は？
クイーンカジノの入金出金限度額についても調べてみました。
| 入金 （最高額） |
出金 （最高額） |
出金限度額 （/週） |
|
| Mastercard | 500USD | × | × |
| エコペイズ | 5,000USD | 5,000USD | 5,000USD |
| アイウォレット | 5,000USD | 5,000USD | 5,000USD |
| 銀行振込 | 5,000USD | 5,000USD | 5,000USD |
どの決済方法を選んでも、入金出金ともに最高額が5,000USD（1回）で、出金は1週間に5,000USDまでです（Mastercard除く）。
万ドルベットをするVIPやハイローラーからすると、ちょっと額が小さく厳しいかなと感じます。
どちらかと言うとMAX5,000USDぐらいの千ドルベットをするプレイヤーをターゲットにしているような上限額になりますね。
せっかくライブバカラのリミット上限は充実しているのに、もったいないと感じます。
クイーンカジノのように、ライブバカラのベットリミットは充実しているカジノは増えてきています。
ですがいざ入金出金周りの限度額を確認してみると、まだまだ上限が厳しいオンラインカジノがあまりにも多いです。
ハイローラーの方は登録後に入出金で苦労しないように、それぞれの決済の入出金限度額を事前に確認するといいと思います。
クイーンカジノ以外でおすすめのオンラインカジノ
残念ながらクイーンカジノはライブバカラは充実していても、入金出金周りが弱いことが分かりました。
入金出金の上限が厳しいというのは、VIPやハイローラーからすると致命的なので見逃せません。
一方でパイザカジノであれば、入金が無制限で高額デポジットが1回で完了です。
また出金も無制限なので500万円や1000万円といった高額出金も1回でできます。
さらにクイーンカジノ同等かそれ以上のライブバカラがそろっていて、パイザカジノのマックスベット額も60,000USDです。
クイーンカジノの代替案としては最高の選択肢で、万ドルベット編集部も自信を持って紹介します。
